「一生に一度は本を出してみたい」と考えて、自費出版を選ぶ人が増えてきています。自費出版なら、プロの作家でなくても自由に本を出版できます。いつか本を出したいと思って書き溜めてきた原稿がある人も、これから原稿を書こうと考えている人も、自費出版を考えてみてはいかがでしょうか。
「ニシダ印刷製本」の自費出版は早くて安い
自費出版をするときに気になるのが、原稿のデータを送ってからどのぐらいで本が出来上がるのか・本を出版するための費用はいくらぐらいなのか、という点でしょう。ニシダ印刷製本では、自費出版をするための全工程の設備を完備しているので、低コスト・短納期が可能です。30年間製本業を続けてきた技術と知識で、あらゆるジャンルの本を制作してもらえます。すぐにでも本を完成させて欲しいという場合には、在庫にある紙ですぐに製本に取り掛かってもらえるので、原稿のデータを送ってみましょう。時間に余裕がある人は、本のデザインにこだわって特殊加工などを施してもらうことで、より完成度の高い一冊を作り上げることができるでしょう。早くて安いニシダ印刷製本なら、初めての自費出版でも気軽に挑戦できそうですね。
自費出版でこだわりたいポイント
自費出版をするときには、どれだけ簡単に作業を進められるかという点に注目したいですね。例えば、ニシダ印刷製本では入稿する際の原稿の形態を3種類用意しています。アナログ・データ・手書きの3種類であれば、どのような形態の原稿でも対応してもらえます。パソコンが苦手な人でも手書きで簡単に入稿できるので、無理をして難しいことをする必要はありません。手書きで入稿した原稿は、専門のスタッフがパソコンに打ち直してくれるので安心です。また、自費出版でわからないことがあれば、どんなに小さなことでも相談に乗ってもらえます。出版の詳しい知識がなくても本を作れるので、初めての自費出版でも安心ですね。