自費出版では、誰でも自由に本を出版できます。デザインも思い通りに制作できるので、人それぞれ作りたい本は違うでしょう。どのようなタイプの自費出版にでも対応できる出版業者を選べば、希望通りの本が完成するでしょう。
「パレードブックス」は3タイプの自費出版が可能
「パレードブックス」では、3タイプの自費出版を用意しています。自分の本を本格的に多くの人に読んでもらいたい場合には、完全オリジナルの「本格タイプ」を選びましょう。書店に並んでいる一般的な書籍と同じオフセット印刷を採用しており、本文からブックカバーまで完全オリジナルな本を作れます。書店での販売も視野に入れ、より多くの人に読んでもらいたい場合におすすめのタイプです。少ない部数でもデザインにこだわりたい場合には、「少部数タイプ」で自分らしさを詰め込んだ本を作りましょう。表紙を150種類のデザインバリエーションから選び、イラストや写真は自由にアレンジできます。30冊から制作できるので、身内で楽しむのにぴったりです。大切な作品や思い出をまとめたい場合には、豪華化粧箱付きの「記念本タイプ」を選びましょう。美しいクロスが貼られた高級感のある表紙に、タイトルや著者名が箔押しされています。大切に残していきたい本を作れるでしょう。
自費出版のための相談会やセミナーが充実
パレードブックスでは、自費出版をしたいと考えている人のために、相談会やセミナーを行っています。無料で個別相談をできるので、出版の関して聞きたいことを直接相談できます。これから自費出版に挑戦しようと思っている人は、わからないことを解決してから原稿を書き始められるので安心です。また、文章の書き方セミナーも無料で行っています。これまで文章を書いたことがない人も、文章を書き続けている人も、文章力をパワーアップさせるきっかけとなるでしょう。自費出版をしたい人へのサポートが手厚いので、不安なく本の制作を進められます。