入稿形態(アナログ/データ)
原稿はアナログ入稿、データ入稿の
どちらにも対応いたします。
お客様が作成された原稿(アナログ・データ)をそのまま印刷~製本する形が基本となりますが、
「原稿の作り方がわからない」「パソコンの操作がわからない」といったお客様には、弊社にて入力作業や編集も承ります。
※弊社にて校正は行いません。
校正済みの原稿を入稿してください。
アナログ原稿入稿
プリントアウトしたものが
原稿となります。
各ページを片面でプリントアウトしたものを入稿してください。
弊社でスキャニングしてデータ化し、製版・印刷します。
写真画像を挿入する箇所は、写真配置済みの原稿をプリントアウトしてください。
印刷物を原稿とする場合、画像部分にはモアレという模様が現れる場合があります。
また、原稿にある汚れ・歪みはそのまま印刷に反映されますのでご注意ください。
写真画像の補正
(明るさ調整・コントラスト調整)が必要な場合は、
写真画像のみのデータが必要です。写真画像のデータがない場合は補正できません。
表紙・本文中の写真画像を補正する場合
● 配置済みの原稿(プリントアウトしたもの)
● 写真画像のみのデータ(JPEG・TIFF・BMP・PSD等)
の2点が必要になります。
写真がプリントした生写真の場合
写真画像がデータではなく、プリントした生写真の場合はスキャニングします。(スキャニング代は別途費用)
※Web上の画像は解像度が低く、印刷での使用はお勧めできません。輪郭がガタガタしたものや、ぼやけた感じに仕上がります。
データ原稿入稿
データをCDやDVD・USBメモリ等で
郵送いただくか、
軽いデータであれば
メール添付でお送りください。
----対応データ----
Windows Word 2013まで Excel 2013まで Illustrator CCまで Photoshop CCまで InDesign CCまで 一太郎2013まで
上記より新しいバージョンのソフトでも、
PDFで入稿いただくと対応可能となります。
PDFでも文字が埋め込まれていなければ文字化けします。
必ず文字を埋め込んだPDFで入稿してください。
※見本となるプリントアウトは必ずお送りください。
入稿されたデータをPDF化し、データから直接版に出力します。
Macデータ、フリーソフトで変換したPDFには対応できない場合があります。もしトラブルが起こった場合、全責任は負いかねますのでご了承ください。
写真画像の補正(有料)が
必要な場合
データ入稿でも、写真画像の補正(有料)が
必要な場合は
写真画像のみのデータが必要になります。
画像の補正が必要な場合、以下の3点が必要になります
● 写真画像配置済みのデータ
● 写真画像のみのデータ(JPEG・TIFF・EPS・PSD等)
● プリントアウトしたもの
▼データ原稿
※必ず作成ソフトのバージョンをお知らせください。
※弊社対応ソフトのみでの入稿となります。
※入稿された原稿・版下・データは返却できない場合がありますのでご了承ください。